針と糸で新たな命! ~第12弾~

2024/01/12

学校のようす

 1月12日~2月13日まで、「第12弾 南部中に来てみてごしない」として、「西伯パッチワーク教室 作品展」を開催しています。






☝ 『「パッチワーク」とは、さまざまな柄、色、素材、形、大きさの布を繋ぎ合わせて1枚の大きな布を作ることです。一枚一枚の布が、いろいろな組み合わせやデザインによって、針と糸で新たな命を与えられ、素敵な作品として生まれ変わりました。作品の製作期間はさまざまで、熱中すると2,3日で出来たり、他のことをしながらだと何か月もかかったりするそうです。大きな作品になるとそれ以上かかることもあると言っておられました。』(展示紹介掲示文より)




☝ 生徒も興味深そうに作品を鑑賞していました。作品は正月にちなんだものや平和を訴えかけるものなど多種多様で、どの作品も一針一針がとても丁寧で、色鮮やかな色彩が印象的でした。


 期間内は、平日のみ9時から16時まで常時開催しています。受付もありませんので、生徒玄関からお入りいただき、ご自由にご覧下さい。











南部中学校に来てみてごしない!

南部中学校に来てみてごしない!
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