☝ 今回の展示は、南部町宮前にお住まいの永栄紀文さん、伊津江さんご夫妻が趣味で作成しておられる「陶芸」や「刺しゅう」「小物」です。
☝ 紀文さんは、茶碗や皿、湯飲み、カップ、十二支の焼き物などの陶芸作品を、伊津江さんは、刺しゅうのテーブルクロスやタペストリー、ウサギの人形、吊るし飾りなどの作品を一つひとつ丁寧に作成してこられました。
☝ 早速、休憩時間や部活前後に通りがかった生徒が、足を止めていました。特に、十二支の焼き物は、どれも可愛くて「これほしい!」という声も聞かれました。
一昨年から、生徒たちに「南部町にはこんな才能や趣味、特技を持った方がおられるんだよ。」という作品を紹介してきています。この機会に、保護者の方はもちろん、地域の方にも、いつでも南部中におでいただき、ご鑑賞ください。