8月11日(木)、大山球場で全日本春季少年軟式野球大会西伯郡予選が開催されました。3年生が引退した後の最初の対外試合となりましたが、人数が足りないため岸本中、法勝寺中と3校合同チームとして参加しました。
結果は、6対３で見事に勝利し、８月２０日の西部地区大会に駒を進めました。今後も普段の練習は、それぞれの学校で行い、試合前の合同練習に備えることになります。県大会出場を目指してがんばれ！
《番外編》
以前のHPでもお伝えしましたが、南中卒業生が、市立船橋(千葉県代表)として、甲子園に出場しました。1回戦の興南(沖縄)戦では、5点差をひっくり返す大逆転でサヨナラ勝ちを収めました。そして、敦賀気比(福井)との2回戦では、最後の追い上げも届かず惜敗しましたが、最後まで熱い戦いを繰り広げてくれました。
☝ 最後まで白熱した試合でした。その熱戦は、ここ南部町にもしっかりと届きました。そして、多くの人々に、元気と希望を与えてくれました。
選手の皆さん、ありがとう！
